もし都会で育った若者が北海道の田舎で暮らしたら。 moshikita.exblog.jp

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by tsukam_m
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標識シリーズ深川


慣れ親しんだ土地を飛び出せば、
見たことのない標識はたくさんあるものです。

深川には、雪国ならではの標識があちこちにあります。

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なんとリッチな…!

いえいえ、わりと切実だと思います。
路面は雪が常にある状態で、時に氷でツルツル。
特に、坂道を運転するのはかなり危険です。

そのため、道路を暖めて雪や氷を溶かし、
事故を防いでいます。

床暖のようなものですね。
交通量のある大きな坂道に多く見られます。

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少し上を見渡せば、かなり目立つ矢印があります。
何を指しているのでしょう。

道幅です。「だいたいこのへん↓」と言っています。

冬は道路の白線が見えません。
雪に埋もれて路面が白くなるからです。

そのため、道幅の位置を示し、走る感覚を教えてくれます。

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同じく地上ではこうした棒がささって、
道幅を教えてくれています。

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白線が見えないということは、
すなわち停止線も見えません!

これは私も実際にすごく恐怖を感じたことがあります。

停止線から何から何まで、道路のありとあらゆる線が見えないのは、
どこを走っていいかわからずとても危険です。

そんな時、道路の脇に立っている標識は唯一の救世主様!

彼に命を救われた人は何人もいるでしょう。


こうして、改めて、
気づかなかった道路の線と標識の大切さを痛感するのでした。




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by tsukam_m | 2016-03-01 11:19 | 雪国の生活 | Comments(0)