もし都会で育った若者が北海道の田舎で暮らしたら。 moshikita.exblog.jp

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by tsukam_m
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【コラム】地方サービス倍増計画


サービスが光る店にはもう一度行きたくなる。
逆もしかり。


東京から長崎に移住し、カフェを開いた若い夫婦。
10年かけて大切に育ててきたというカフェは、今や安定の人気店のようだ。

カフェブームの先駆けとなった
某有名カフェレストラン出身のオーナーはこう語っている。
「地方でもきちんとしたサービスを提供して、ぴりっと刺激のある店にしたい」。
(雑誌TURNS4月号vol.16/第一プログレス)


ここ深川でも実感がある。



地方は圧倒的に店が少ない。
それゆえ、いい意味でも悪い意味でも店一つひとつが目立っている。

時代の流れで人も流れ、
店はパタパタとたたまれる。
地域経済はますます鈍り、生き残りに必死だ。

しかし、そんな中でもキラッと光る店が確かにある。
集まる人の多さがそれを物語っている。

一体何が光っているのか。


人の少ない地方で、長期的に店が存続するには、
(ここしかないからまた来る)ではなく、
(ここがいいからまた来よう)でなければならない。

小さくて古い店。大きくて新しい店。
品ぞろえや価格も異なる。
ここはどうしても変えられない。

では、地方の小さな店はお手上げ?

いや、ちょっと待って。
もうちょっと考えてみて。

独自の素晴らしい商品で光る店もあるだろうが、
どんな店でもすぐに、勝負できるポイントがたった一つある。


”サービス”だ。

ハードではなく、ソフト。
だれもが心がけひとつでできること。
地域と時代に合わせたサービスは確実にお客さんの心に届き、足が向く。

逆を言えば、
数少ない店の中でサービスがよくないと、
必要以上に目立ってしまう。時に命取りだ。


情報や流通が発達した今、
地方では都会ほどの選択肢はないと言えど、
それでも方法は一つではない。

地方の店は人一倍、”サービス”に力を入れよう。

都会ではどこでも標準装備のサービスも、
地方では少しでも、大きなアドバンテージになるはずだ。

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by tsukam_m | 2016-03-09 13:22 | コラム | Comments(0)