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by tsukam_m
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商業振興と地域経済


世は新入社員が研修に勤しむ一方、
深川も歓送迎シーズンです。

昨夜は部署の歓送迎会がありました。

深川市経済・地域振興部は
農政課、商工労政課、地域振興課の3課からなり、
総勢およそ40名です。

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写真は始まる前のこの1枚しかないのですが…
早々ミラクルが起こりました!

会場は市内の老舗「日の出会館」のお座敷で、
円卓4つにくじ引きで座ります。

すなわちどこになるかわからないドキドキな中、
なんと!いつも一緒に働いている同じ係の4人全員が同じテーブルに!
しかも私を含めた3人はおとなり!

とても低い確率なのでビックリ☆嬉しかったです。


もうひとつ、興味深いことがありました。

会場の「日の出会館」は、
仕出しやケータリングも行う大きな懐石料理屋さんなのですが、
この日、出入口に掲示してある団体様の名前には

・市役所 経済地域振興部 様
・市役所 税務課 様
・市役所 総務課 様

つまり、同じ日の同じ時刻、同じ会場に、
同じ会社(役所)の100人以上が客として利用していたわけです。

さきほどと同様のミラクルにも思えますが…
実は深川では、こうした状況がよくあります。

市内の限られた飲食店 × 歓送迎シーズン = 誰かに遭遇する

特に、人数の多い一次会は
より大きな会場が必要で、店舗はぐっと限られます。

かと言って二次会も二次会です。

深川には飲み屋街があり、
場末のスナック的な小さな店が密集して数知れず並んでいるのですが、
夜でも「あぁ!お疲れ様です」なんて、お知り合いが溢れる街です。

10人前後が一度に入れるお店はそれでいっぱいになるし、
特にこういうシーズンはどこかにだれかが必ずいます。


これは本当にすごいことです。

自治体だからということもあるでしょうか、
都心では色々なお店を使うので、
特別超超気に入ってるとかでなければ
同じお店はほとんど使いません。

私の場合、
外食で知り合いに会ったことすらこれまで一度もありませんでした。


地方の商業者と地域は、
持ちつ持たれつなのだと痛感します。


さて、帰り道は歩いて帰りました。

暗くなった辺りを見回しながら、
…あれ?これじゃない?…
と、ふとひらめきました。

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見つけたんです。
「深川で一番高い建物」

前にブログでも話題にしましたが、
これ、きっとそうだと思います。


ちなみにもうひとつ、
今日たまたま役所内のPC掲示板で出ていた情報に、
前にブログで挙げた「夜の音楽」に関するものが。

市内の中心道路の電柱メガホンから流れるあれ、
名前は「街頭放送」で、
商工会議所が運営しているのだそうです。

市、業者などからの告知に使えるということ。
なるほど…。

さらにどれくらいの人が聞いてどれだけの効果があるものなのか知りたいですね。


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Commented by kazu20160401 at 2016-04-13 07:26
千葉県柏市でも定時に流れる行政無線放送があり、パンザマストが流れたら子供たちは家に帰るように、夕焼け小焼けが流れます。柏の人たちは放送が流れるとパンザマストだ。帰ろうってな感じになります。
Commented by tsukam_m at 2016-04-13 09:05
> kazu20160401さん
コメントをいただきうれしいです。ありがとうございます。
パンザマストという言葉は初めて知りましたが、柏でも同じようなことがあるのですね!調べると、我孫子の一部などにもあるそうでそれはわかるような気がしますが、柏はわりと大きな都市なのに、ちょっとびっくりしました。面白い地域性ですね^^
by tsukam_m | 2016-04-06 15:48 | 田舎暮らし | Comments(2)