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by tsukam_m
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乳酸菌をつくる


自分で作れるなんて、思わなかった…!

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先週、発酵大学りっきーさんによる乳酸菌づくりに参加してきました。

おなじみ、札幌にある食養カフェ・AGTでの開催です。
ここは発酵や自然のものに溢れ、いつも新たな出会いと発見でいっぱいです。

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乳酸菌って何なのか、
テレビやCMではよく聞くものですが、実際よくわかっていませんでした。
とりあえずお腹にいい。くらい。

そんな乳酸菌について、どんなものなのか、何がいいのか、どう作るのかなどなど、楽しくわいわい教えていただいて…面白かったです^^

・乳酸菌は色んなところにある(例えば独特の匂いがする赤ちゃんの皮膚表面、それこそ乳酸菌!)。
・菌が発酵して代謝するものの違いや、どこにあるかの由来の違いで何種類にも分けられる。
・私たちが取り入れる方法としては、乳酸菌を多く含む発酵食品を食べることで直に取り入れるか、もしくはお腹に存在している乳酸菌を増やす=乳酸菌のえさになるものを食べお腹で増やすかの2種類がある。

乳酸菌初心者ですが、ざっくりとでも知識が入った気がします♪

乳酸菌の作り方は色々とあるようですが、今回は「菩提酛(ぼだいもと)仕込み」という方法で習いました。
生のお米+水+塩+さらしなどで包んだ炊いたお米で作ります。

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乳酸菌は糖を食べて増えるそうです。
糖分を溶かしだすため、包んだ炊いたお米は毎日1回もみもみして柔らかくします。

要は、生のお米についた乳酸菌と、自分の手にある乳酸菌を、炊いたお米の糖分で培養しているんですね。

すると、翌日にはぷくぷく、4日目の状態が最初の写真です。よく見ると上の方で泡がしゅわしゅわしているのがわかります。
家でテレビを消してシーンとしていると蓋から「シュー…」と音が鳴るほどです(感動)。

8日ほどで完成するそう。最後までうまく育ってね(*'▽')

なんでも手作りすることは楽しいだけでなく健康にもいい。
特に、乳酸菌を自分の手で作ることには、それだけでない大きな意味があります。

手でもみもみすること、これが大切なようです。

つまり、自分由来の乳酸菌を繁殖させているのです。

ヨーグルトなどの発酵食品から摂る乳酸菌は、自分由来ではないため、腸にとどまらず一日で流れてしまうそうです。だからと言って意味がないわけではないようで、元々腸にある善玉菌のえさとなることで、お腹によい一定の役割を果たしてくれるそうです。ヨーグルトは「毎日食べ続けてください」と言われる所以がそこにあります。腸にとどまらないので、摂り続けるということですね。

一方、自分由来の乳酸菌は自分の腸に合ったもので、とどまってくれるのだそうです。流れずに腸のバランスを整えてくれる即戦力になってくれます。

こんな感じに理解した私ですが、そう考えるとぜひとも作りたくなりませんか?(^^)

このままあと数日培養し、できた乳酸菌を使って豆乳ヨーグルトを作る予定です。

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by tsukam_m | 2017-01-24 15:50 | 自然とカラダ | Comments(0)