もし都会で育った若者が北海道の田舎で暮らしたら。 moshikita.exblog.jp

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地方に住む。それだけでいい。そこから何かが生まれてくる。


by tsukam_m
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現代×農


休日、雨の朝。
静かでゆったりとした時間が流れています。

昨日は午後から都合があり、
更新できなかったブログを今書いています。

同じく畑も午前中に起こし終わりたかったのですが、
あと2mで時間切れ。

キリ悪く泣く泣く持ち越すと、
今朝は雨が降ってしまいました。

ちょっと休憩です。

農業を生業とする農家さんではありえない優雅さも、
「農のある生活」として農に触れることかもしれません。


このブログは、
私の思いを乗せた企画を発信するツールであり、
つまり、「農業を知ってもらう」ことが目的ではありません。

すなわち、
もしこのブログを読んでくださっている農家さんがいたら、
プロの目線から、時には癇に障ってしまうことがあるかもしれません。

しかし、ここで書く話題は、
よそ者若者馬鹿者が、
食っていくための農業を体験し語るということではなく、
都会育ちの個人が、
農のある生活を通して自然に沿った生き方を体験し、
そこに生まれる価値を、都会に溢れる・溢れたがる人々に伝える
という目的が背景にあります。

それを踏まえ暖かく見守っていただけるとありがたいと思います。

もしくは、変わった子だな、と
面白がってくださるとうれしいです。


さて、半農女子農園の畑の土起こし。

進捗はお伝えしましたが、
先日の曲がりラインを解消すべく、
こんな方法をとってみました。

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区画の四隅に割り箸を刺し、紐でつなぎました。
明らかになったラインのおかげで、
まっすぐ起こすことができます。

非常にアナログですが、知恵に感動です。


調子よく掘り進め、
時折、ふぅ…と顔を上げると、

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青空の下、大きな雪山が広がっています。

画面で見るとほんの小さな背景も、
実際に目にすると2秒、3秒…1分。

いつまでも眺められるほど圧巻の景色です。


再び手を進めると、
申し訳ないものを掘り起こしてしまいました。

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カエル、ネボケテル。

そんなカエル、人生で初めて見ました!
半目で、動きが超鈍い。
まさにおはよう!という感じ。

カエルって冬眠するのですね!
絶対に彼の予定より早く起こしてしまったと思います。
ごめんなさい。



小さな区画でも、思った以上に早い段階から、
新しく意外な発見がたくさんあります。

一人作業なので音楽を聴きながらやっているのですが、
『プラダを着た悪魔』や『SEX and the CITY』の曲を畑で聴いていると、
一見ミスマッチなのがものすごく面白く楽しいです。
(農作業にバーバリーを着てもいいじゃないか!)
という気分になります。

スコップ作業で一番効率が上がるのは、
カエラの「Ring a Ding Dong」です。
思わず飛び跳ねそうになります(むしろ効率悪いか)。

夕方のU2は開拓民のような気分になります。


以前、石狩の農業女子さんが、
北海道の農家になってよかったことについて、
"人目を気にせず大声で歌える"
と仰っていたのを思い出しました。

畑が広いということで、そのときは
(豪快な人だなぁ)
としか思わなかったのですが、

5m×10mでも、よくわかりました。
面積的には大きな農家さんがうらやましいですが、
今はこうして、ノリノリで農作業ができることが幸せです。


これからまだまだ発見がありそう。

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by tsukam_m | 2016-04-29 08:34 | 農業女子 | Comments(2)

パン、ケーキ、時々農。


幼いころから母が家でパンやケーキを作り、
それをお手伝いするのが大好きな子どもでした。

今思えば、
パンを家で作るのを見て、
酵母の働きや温度管理、発酵の繊細さを知ったり、
ケーキのスポンジやクレームシャンテからは、
量の正確性や微妙な力具合が重要なことを知ったり、

すべて生き物であることを感じてきたように思います。


大人になった今でも、
私はパンやケーキを作っています。

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ココアのイングリッシュマフィン。

一人暮らしの私の家にはオーブンがないのですが、
フライパンでもパンが作れるレシピ本を3年前に見つけて以来、
手軽にできるようになりました。

天然酵母を発酵させて作っているのですが、
その時点から温度管理が大切で、
ある程度暖かくなった時季の方がうまくいきやすく、
今年初の酵母です。

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それでも発酵が完全になるまで
丸3日かかりました。

ちょっとかかりすぎなのですが…
北海道はまだ寒いのですかね。

この酵母を使って、
パン生地の一次発酵に12時間。
二次発酵に1時間。

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全部合わせて3日と13時間。笑

まぁ、パンの命である酵母作りの時間を入れると長くなりますが、
酵母は一度作れば冷蔵庫で保存できるので、
次のマフィンからは13時間でできます。

自分が育てた酵母で、
パンが膨らむのを見る喜びもひとしお。

(あぁ🎵よしよし)

うまくいっている証拠です。

本当に繊細なので、
失敗することもありますが、
昨日はうまくいってとてもうれしかったです。

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実家とは違い、
器具の揃わないノットシステムキッチンでは、
思い通りのものを作るのが難しいです。

それでも、工夫すればできるもの。

100点ではありませんが、形にはなります。

これは数ヶ月前に作った苺のショートケーキです。



パンも、ケーキも、農業も、
手間や時間がかかるところは似ています。

手間のかからないパンやケーキは、
何かがおかしい。

何でも手間や時間をかければ、
その分美味しく、いいものができ、
得られるものが大きい気がします。

心にも余裕のある半農半Xができればいいなぁ。


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by tsukam_m | 2016-04-27 09:00 | 田舎暮らし | Comments(3)

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土起こしの続きです。

今日は曇り空が広がり、昼から雨が降る予報なので、
午前中に残りの半分を仕上げてしまいたい!

ということで朝から農園に行き、
昨日起こした半分を改めて見てみると、

(ん?外側のライン曲がってる…?)

区画の四隅には、
目印の四角い石が埋め込まれています。

外側のラインはその石と石をつなげばわかるのですが、
それに沿って見てみると、昨日起こした土は、
まっすぐ起こしたつもりなのに、
だんだん内側に寄っていたことが判明。


はい、今日は起こし漏れ起こしから始めましょう。


起こし直すのもまた時間がかかります。

今日は残り半分からスタートできると思っていたのに、
少し残念。

しかし、外側のラインはつまり区画の枠なので、
きっちりやらなくてはいけません。

端っこでなければいくら曲がっていても、
次の列から軌道修正したり調整できるのですが。

時間も体力も使うけれど、
地道にがんばろうではありませんか。


こうして起こし漏れは起こし終え、
残り半分も外側のラインから始めましたが、

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あれれ…
また曲がってる(;゚Д゚)

起こすときは後ろ向きにバックして進んでいくのですが、
これ、写真向こう側から起こし始めまして、
途中で振り返ったとき、嫌な予感がしたので、
手前側から気を付けて正しいラインで起こしてみたのです。

するとやっぱり、真ん中がつながらない…(笑)


どこかの本で読みましたが、
農作業に必要な道具で、
「木の棒にひもをくくりつけたもの」がありました。

よく読まなかったのでうろ覚えでしたが、
こういう時に使うのですね!
ひもに沿って起こせば必ずまっすぐになります。
今、めちゃ必要なことがよくわかりました(遅い)。

陽気につられて飛び出したはいいが、
道具を忘れちゃダメですね。


一つひとつの農作業に、
それぞれの道具がとても重要な役割を果たします。

用途に合わせた手袋。
一見どこにでもありそうな木の棒やひも。
風に飛ばされない帽子。

どれも色々な種類のものがありますが、
実際に作業して、使ってみると、
この作業にはこんな作りがいい、
という使い勝手なるものがわかってきます。

これも、3年前の農業実習で色々な農家さんに教えていただきました。

今はそれに加え、
初めての土づくりから新たな経験をしています。


スコップで長年眠っていた土を起こすのは重労働で、
昨日だけでも
あざ7か所。
腫れ1か所。
皮むけ1か所。
なぜかささくれ2か所。
たくさん負傷しております。

ただ道具をそろえるだけでなく、
それらを上手に使えるよう、慣れる必要もあるようです。

こればっかりは、何度もやっていかないとね。

明日は晴れ間がたくさん見られますように。

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by tsukam_m | 2016-04-26 16:19 | 農業女子 | Comments(2)

懐かしい汗


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本日、いよいよ菜園デビューしました。

畑の土起こしです。

本当は高齢者事業団に機械で起こしてもらう予定でしたが、
土が意外と柔らかかったこととスケジュールを考え、
早く始められる自分の手を使うことにしました。

先週、土壌診断もしていただき、
土の状態に合わせどんな肥料をどう入れるかも教えていただいたので、
それらを踏まえた土づくりにチャレンジします。


やっぱり、自分でやってみないとわからないものですね。

一年以上使われていなかった畑は、
雑草の根が強く、深く張っていて、
スコップに全体重をかけてもなかなか入らないところがあります。

野菜を作るには土から始まり、
硬くて石や雑草がゴロゴロの土地を
せっせと耕す地道な作業があるのです。

土ができて、野菜の芽が出ても
虫や病気、天候など難所がたくさんあります。

さらに美味しい野菜となれば…

今日の土起こしだけでも身体はとても疲れましたが、
美味しい野菜を作ること、
つまり農業というものは
一筋縄ではいかないことがよくわかります。


さらに市民農園では、
前の方がどんな風に使っていたかでその畑の様相が変わるようです。

ありがたいことに、
お隣の区画のおじいさんが、近所のご自宅から私を見ていて来てくださいました。

そのとき、私の区画は前の方の使い方によって、
土が周りより低くなっていることも教えていただき、
(なるほど…水はけに気をつけなきゃ)
などと心得ることもできました。


それにしても、5m×10mの面積を耕すのに
スコップと人間1人ではとても時間がかかり…

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before(左)after(右)

今日はとりあえず半分できました。

最初はどうなることかと思いましたが、
端っこを離れるとどんどん起こしやすくなり、
要領がわかるとスムーズになります。

地温が少しずつ上がっている深川。
土の中にはミミズや虫もたくさんいて、
おはよう!
という感じでした。

堆肥を入れながら起こしているので、
少しでも土がよくなればいいなと願いながら、
午前と午後、合わせて5時間の作業です。

久しぶりに汗をかき、
ふと、初めて北海道の大地に出会った3年前の春を思い出しました。

本場の農家さんのもと、
汗びっしょりになりながら畑に立っていた当時と似た感覚。

やっぱり私は、この汗を流しに北海道へきたんだなと思いました。


日本人ならだれしも、
農耕民族のDNAがちょぴっとでも入っているはず!
畑で汗を流すと、身体が本来の機能を取り戻すように感じ、
ものすごくオススメです。


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by tsukam_m | 2016-04-25 17:56 | 農業女子 | Comments(2)

春の嵐がもたらしたもの


一昨日の北海道はものすごい風でした。

夜中なんて、
屋根が吹っ飛ぶかと思うくらい、
ものすごい強風で怖かったです。

翌朝、風は弱まり、日中はぽかぽか陽気に。
ウキウキしてお昼ごはんを食べに帰ると、
自宅前に思いがけないプレゼントが届いていました。

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板。

きっとだれもがスルーするであろう、どこかから飛んできた板。
むしろここにあったら邪魔だ、板。

けれども私にはずーっと欲しかったもの。

まるで「どうぞ」とでも言わんばかりに、
車を降りて一歩進んだ私の目の前に現れたのです。

さらにはジャストサイズで、
これぞ!天からの贈り物だと思いました。
それこそ私にはここだけ、神々しく光っていたのですよ。


実は、畑の畝を作るときに必要なのです。

しかし、一度しか使わないので買うほどでもなく、
どこかで調達できることを願っていて…
唯一、用意できていなかった準備品でした。

おぉ~神よ~
嵐よ~風よ~ありがとう♡

こんな形で欲しかったものが手に入ったのは初めてで、
嬉しいのはもちろん、本当に驚きました。

けれどももし、この時の私を見ていた人がいたら、
その人はもっと驚いたでしょう。

だって、
ふと停車した車から降りた女が、
一歩二歩、歩いた先に落ちていた板をしれっと拾って、
そのまま自宅に持って帰ったのですから。(笑)


そんな昨日、帯広の方では20℃まで上がり、
深川も、前日まではちょうどよかった
60デニールのタイツでは暑かったくらいです。

今とても感じているのは、
長い長い冬を乗り越え、迎える春夏の喜びの大きさ。
雪国で1年過ごさないと味わえない感動だと思います。

待ちわびた春と共に、
北海道の大地も一斉に眠りから覚め始めます。

明日は拓大の先生による園芸セミナーがあり、
土のpHを測る土壌診断もしていただけるそうです。

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農園に行き、
診断してもらう土を採取してきました。

スコップを入れてみると、
意外に柔らかい。

1年以上ほったらかしの区画だったので、
もっと固いかと思っていましたが、
これなら私でも起こせそう!

待ちわびた暖かい陽気に、
今すぐにでも外で仕事したい気持ちが先を行きますが、
もうちょっと我慢して、ゆっくり行きましょう。

ワクワク♪

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by tsukam_m | 2016-04-22 15:00 | 農業女子 | Comments(4)

以前から気になっていた農業雑誌。

『いいね!農style』
(HAJ㈱北海道アルバイト情報社)

「農」の力で北海道を元気にしたいというコンセプトのフリーペーパーで、
道内各所やごく一部東京などでも手に入るそうです。

深川には置いている場所がなかったので、
無料で閲覧できるネットで読んでみたのですが、
最新号の内容がものすごく面白い…!

どうしても手に入れたくなりました。

ぜひあなたにも見てもらいたいと思ったからです。

しかし、最新号と言っても2月1日発行。
HPにも各所に「50部程度設置」とあったので、
もうないかも…と心配になりました。

(はて、どうしたものか)

しばらく考えていると、
なんと配布場所一覧に、先月農業女子イベントで出会った、
北海道栗山町地域おこし協力隊の女性の勤め先が‼

早速彼女に連絡すると、まだ在庫があるとのこと。
ラッキー!☆

親切に対応していただき、すぐに手元に届きました。

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年に1回のペースで発行しているようで、
第6号になる今回のテーマは「家族」。

道内各地で自分たちの信じる生き方を貫き、輝く家族が載っています。

人は一人では生きていけません。
だれかの支えが必ずあると思います。
自分の生き方、もしくは生き様を語るとき、
きっとどこかに家族があるのではないでしょうか。

農は生き方でもあり、夢でもあり、
そこには家族=人の絆があると感じさせられる内容です。

外からの移住者が多く、
彼らの生きる力がこの1冊に詰まっています。

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他にも、豆知識的な記事もあるので、
通勤電車やお昼休みなど、
ヒマな時間にほんのちょっとでも覗いてみてください。

▼オンライン書店(無料)

▼いいね!農styleホームページ※ページ内に別途特設サイトもあります。

ちなみに写真左、
貸出カードも作ってみました(笑)

冊子で読みたい方は、貸出図書しますので、
ぜひぜひお申し付けください^^


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by tsukam_m | 2016-04-21 16:35 | 農業女子 | Comments(2)

朝からものすごくテンションが上がる情報が飛び込んできました!

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わーーー\(^○^)/
すごい!すごい!うれしいっ!
すみません、一人でものすごく舞い上がっています!

思わずデスクで「えーっ!」と叫んでしまったほどです。
落ち着け、落ち着け…。


こちら、どういうことかといいますと、
▼@press 4月14日記事

農業女子の暮らしを体感できるモデルハウスができたということです。

これだけだと、「へぇ~面白い!」で終わっていたのですが、
なんとこの場所!千葉ニュータウンというではありませんか!

実は、私の地元なんです♡

転勤族で長く住んだ場所がない私ですが、
幼い頃の純粋な思い出がたくさん詰まった唯一の場所。

そんな千葉ニュータウンが、
農業女子とつながったことがものすごくうれしかったのです。


ともあれ、どんなお家なんだろう!

5月4日(水)には「収穫祭マルシェ」が開催されるというので、
ものすごく行きたいのですが…この日は都合が悪い…
誰か行ってレポートしてください…。


これは農水省の「農業女子プロジェクト」の一環であり、
色々な分野で農業女子がPRされ、
活躍する場が増えていることがわかります。

農業女子の暮らしが体験できるという視点はとてもステキです。
今回の千葉ニューのモデルハウスに倣って、
北海道・東北ver.(寒冷地仕様)でもできたら嬉しいですね。

さらにはモデルハウスが何棟も建って、
実際に短期農業女子体験プログラムができればもっといいなと思います。


農業女子の活気にウキウキです♪


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by tsukam_m | 2016-04-20 11:16 | 農業女子 | Comments(2)

深川の、そばの○○


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今朝はつくしを見つけました。
まさしく春ですね♪
東京大阪では春どころか夏日の日もあったようですが…
こちらはまだまだ初春です。

お天気の日はできるだけ、
歩いて通勤しようと思っています。

考えれば、
深川に来てから運動不足になってしまった気がするのです。
自然あふれる田舎に来たのに思わぬ逆説。

車がスタンダードで、
歩くにも人がいなさすぎて目立つし、
行きはよいよい、帰りは暗いし寒いし怖い。

実は一度歩いていて車に追いかけ回されたので、
むやみにうろちょろできないことを知りました。

そんなこんなで以前は1日1万歩近く歩いていた私も、
今や3千歩行けたら「おぉ、何をそんなに歩いたっけ」なんて。

外で仕事するわけでなければ、
田舎×デスクワーク×冬×臆病なストレンジャー
=運動不足
が成り立ちます。

ある意味、これは協力隊や移住者を受け入れる方々に、
参考にしてもらうとよい情報のような気もします。


さて、今日は私が深川で好きなものを
ひとつ紹介したいと思います。

深川はそばもたくさん作っていて、
全国で第2位の生産を誇ります。

しかし、ここで注目すべきは麺ものとしてのおそばではなく、
「そばの実」です。

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そばの実の混ぜご飯です。
色々な作り方がありますが、
これはそばの実とご飯を一緒に炊いて、
シソ、そばつゆ、バターを混ぜました。

そばの実は一緒に炊かずに、
油で軽く揚げたものを混ぜても美味しいです。
さらに鮭、お揚げ、白ごま、天かすなどを加えると最高です。

私が深川を知ったのも、
これが一つのきっかけになっています。

美味しい食べ物は人の記憶に残るのですね。

個人的に大好きなので、
ぜひぜひたくさんの人に食べてもらいたいなと思います。

深川市内では道の駅などにありますが、
ネットでも買えます。
▼深ナビネットショッピング

もしくは、
食べてみたい人は今度私がふるまいましょう^^



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by tsukam_m | 2016-04-19 11:00 | 田舎暮らし | Comments(2)

自然が多い深川。
少し車を走らせると、
山、川、田畑が一面に広がります。

車道以外は土が露出しているところも多いのですが、
最近、道路脇でよく見かけるものがあって…

すごくすごく気になっています。

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ギョッ!
そう、この、黄緑色のイボイボした物体です。
一体何なのでしょう。サ、サボテン…!?


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近づいてみると、
サボテンではなくお花のように見えました。
いくつも密集しています。


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もっと近くで見てみると、
ボタニカルな雰囲気をかもし出していました。
わりとかわいいですね。


こんな感じで至るところに彼女たちが見られます。
きっとこの時期の風物詩なのでしょうね。

またまた名前がわかりませんが、
おそらく雑草の一種か何かで、
タネがふわふわと飛んで、色々な場所に生えているのでしょう。

実はまだ暖房のスイッチが切れない深川ですが、
寒くても強く咲いているお花がいるのですね。


熊本の地震が続き、
日に日に被害が明らかになっていくのを見て、
そこにいる人々の気持ちを思うと、心苦しいばかりです。

…祈りが届きますように。

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by tsukam_m | 2016-04-18 12:11 | 田舎暮らし | Comments(4)

夢と現実のすり合わせ


熊本周辺の方は大丈夫でしょうか。
昨日は大きな地震速報にドキッとしました。

怖かったでしょう…。

避難して、これからの不安を抱えている方も大勢いらっしゃると思いますが、
一番遠い北海道の人も他人ごとにせず、
気持ちを共有し、備える意識も持ちたいものです。

1日でも早く元の生活に戻れますように。


さて、今週はついに週4でホームセンターに通ってしまいました。
レジのおばさんと顔なじみになりそうな勢いです。

園芸用品コーナーはこれまであまりじっくり見たことがなかったので、
こんなものがあるんだ!とか、
これって意外に安いんだ!とか、
面白い発見がたくさんありました。

農作業は5月から始めるので、
ここで手に入った物も交えて紹介していきたいと思います。

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店先にはお花の苗が並びだしました。
お花が好きな私は、
北海道でもやっと出てきた!という喜びでいっぱい。
カラフルな彩りに目が移ります。


一人で暮らし、生活を自分で作りだしてみると、
親の習慣や好みを踏襲していることにふと気づく瞬間があります。

実家では、母が色とりどりのお花を植えたり、
家の中にもプリザーブドフラワーや生花がいっぱいです。

私は何を手掛けるわけでもなく、ただその環境にいただけでしたが、
長年身近にあったものは、間違いなく自身に根差しているようです。

それは、食べ物の好みや生活習慣、物事の考え方などにも通じ、
外に出て、気づくことは本当に多岐にわたると感じています。


そんな私の理想の暮らしは、
農を取り入れた半農生活。

今は北海道の大地で、たくさんのものに触れていますが、
自分が持っているものと、周りの環境のすり合わせが重要だとわかってきました。

それらがかけ離れていればいるほど、難しい。
さらには自分がどんな人間か、知らないほど苦しい。

深川での生活で気づかされることはたくさんあり、
経験として、大きな収穫になっています。


深川ではどこまで、何ができるだろう。
考え戦う毎日です。

でも、どこにいたって何らかの形で、
自分の思いを形にすることはできそうで、
そのために今はただ、わくわくすることを思いっきりやりたいです。

夢と現実とよく言いますが、
深川を選んだ私としては、
深川と自分を、できるだけすり合わせ、
努力する必要があります。

それが自分のMAXであれば、
どんな成果でもいいのだろうなんて考えています。


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by tsukam_m | 2016-04-15 12:13 | 田舎暮らし | Comments(0)