もし都会で育った若者が北海道の田舎で暮らしたら。 moshikita.exblog.jp

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by tsukam_m
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ある日のラジオ出演


先日、深川市議会議員の水上真由美さんにお声がけいただき、
FM G’sky「ビバそらの輪(マユミン&オカケンの北空知元気村」の収録に参加しました。

毎週土曜日18時~19時のローカルラジオ番組で、
中・北空知のパーソナリティが週替わりで担当し放送しているそうです。

実は私、ラジオ出演は初めてではなく、
昨年、大阪や名古屋など都心向けの移住番組に出たことがありました。
北海道に来て思いもよらない経験をしたかと思えば、
2回目となる今回はローカル向けに、自身の活動のPRもでき良い機会をいただきました。

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4部構成1時間の番組を通しで収録するとのことで、
慣れた様子で進行される”マユミン”や、機材担当坪田さんの手つきはお見事でした。

後から音声データをいただいたのですが、ここにアップできないので、
起こした文字データを、私の話しているところを中心に一部ご紹介します。
※長さの関係でそれ以外の部分は割愛・編集させていただきます。

音でなく文字で読むのは長くて大変ですが、
少しでもこのラジオ感をお届けできればと思います。


マユミン(以下マ):本日は、深川市からお越しの○○さん、○○さん、深川市地域おこし協力隊の二人でございます。AちゃんとBちゃん(私)と呼ばせていただきます。今日はよろしくお願いします。ではAちゃんの方から自己紹介を簡単にどうぞ。
<割愛>
私:私は昨年1月に地域おこし協力隊として参りました。出身が転勤族なのでちょっと言いにくいんですが、札幌生まれで東京名古屋大阪千葉で育ちました。今は農政課で農業に関するお仕事についています。よろしくお願いします。
マ:みなさま地域おこし協力隊って最近よく聞くと思うのですが、そもそも都会を離れて地方で生活したい、地域社会に貢献したい、人とのつながりを大切に生きていきたい、自然と共存したい、自分の手で作物を育ててみたいなど、都市に住む人たちが地方に注目して地域おこし協力隊として地域おこし活動を始めそこに住み着いて活動するというしくみになっています。これは国が進めているものなんですけれども、このお二人は深川に来ていただいて、国の事業と思わせないような熱い思いを持っているようなので、今日はお二人にお話を聞きたいと思います。まず、Aちゃんは林業という…<割愛>なるほど。じゃあもう1人Bちゃんも幸せそうな顔をしているので。農業に関してということなんですけれど、Bちゃんも、実は協力隊になる前は?

私:銀行員でした。

マ:銀行員というと、お札をこうやって数えて?

私:それは事務職の方がやっていますけど、私は営業する方で

マ:そうするとお金を貸したり?

私:それもまた融資の方なんですけど、私は個人営業で国債とか投資信託とかを売る人でした。

マ:なるほど、ファイナンシャルプランナーとかですね。それがなぜ農業に?

私:元々、銀行員の素質がなかったのかもしれませんが、私は自然とか“農”に関心が元々あったみたいで、潜在的に。例えば深川で言ったら田んぼが多いですよね。そういう景色がすごく好きで、オフィスワークよりか、畑に出て光を浴びて土に触ってというところの方が心から、体が喜ぶんです。

マ:それはマユミンもわかる。お二人とも本当に畑違いのところから、自然を活用してという意味では本能的に寄ってきたって思うしかないようなお二人ですが、深川に来た印象はまずどんな風に思ったでしょうか。

<割愛>

私:はい、もう1年半住んでいるんですね、そうすると色んなことがやっぱり見えてきます。ですから、深川からちょっと近くに行ってみるとやっぱり市外でも同じような景色が続くので、あれこれって深川でなくても同じかなと思うこともあるんです。だけどやっぱり深川がいいなと思うところは、人が違いますよね。その人はそこしかいないというのがあるので、出会う人がすごくいい方ばかりです。

マ:いい人にばっかり出会ってるというちょっと嬉しいお話を聞きましたけど、それぞれ活動する分野というのは違うのですが、深川市含めて、北空知全域が似たような環境にあるので、周りにもそれぞれ地域おこし協力隊がいるのですが、特に深川市が北空知の中心になってもらわないといけないので、二人には少し期待をしたいなと思うのですが、Aちゃんから見て深川の林業っていうのはどうなんでしょう。<割愛>Bちゃん、農業ということですけど、深川もお米が美味しい、野菜がたくさん採れる、特産品も多いっていうことで、これから何かそれにプラスアルファするとなるとどんなものが必要と考えているのかなぁ。

私:私は深川市だけに限らず、これは受け売りですけど、そういうのを起こすには、アイディアが必要でそのアピールの仕方やアウトプットの仕方、それが一番成功しているところはうまいっていわれますよね。だから深川ももうワンアクションというか、そういう柔軟なアイディアがでてくればいいのではないかと思います。

マ:例えば銀行員時代に培ったものがこれからのアイディアにプラスになるものってあるのでしょうか。

私:私自身まだ未熟なので、私個人の中で活かせることって銀行から頂きました。でも、それを深川の農業とくっつけるっていうのは私レベルでは、まだ深川の農業を知ってなさ過ぎてちょっとできないですね。

マ:これからの勉強に少し期待をするということで、二人の分野に関係して将来が少し見えてきたかなと思うこともありましたので、続きは次のコーナーで伺いたいと思います。

~リクエスト曲~

マ:引き続き、AちゃんとBちゃんにお話を聞きたいと思います。それぞれ大都会から深川に来ていただいたんですけど、ホームシックになったりしない?

<割愛>

私:私はいわゆるホームシックはないですね。たぶん元々転勤族だから、環境が変わるのは慣れてると思うんですけど、親を残してきてるっていう心配はあります。

<割愛>

マ:なるほど。じゃあせっかくですから、お二人ですね、お仕事はお仕事として、ここにきてちょっとほっとできる場所とか、深川に来てとってもおいしいもの見つけたわとか、ここお気に入りだわというところ教えてほしいんですけど。

<割愛>

私:私は美味しいところをご紹介したいんですけど、冒頭のマユミンのトークで、年輪舎さんとありましたね。私もプライベートで年輪舎さんとかBloomさんと仲良くさせていただいてるんです。で、もう1つご紹介したいのは、「レストラン空音」です。この土曜日も行ったんですけど、ごはんがすっこくキレイ。美味しいだけじゃなくて目でも楽しいし、深川でこういうところがあるっていうのが嬉しいですね。

マ:マユミンも年に1回か2回くらいしかいけないんだけどね、あそこに行くとなんかうわぁうわぁっと出てくるたびになんか吠えちゃう。

<割愛>(温泉で知り合いとばったりという話)

私:でも深川よくそういうことありますよね。ここだけじゃないかもしれませんけど、私は今まで住んできた地域で、近くでばったりっていうことが全然なかったんですよ。やっぱり人が多いからなのか。どこに行っても知り合いがいるっていうのがすごく新鮮です。

<割愛>

マ:じゃ、本題に入っていきたいと思います。<割愛>農業やってるBちゃん、深川の農産物とかでこれはお気に入りってものはあるのかしら。

私:これからお気に入りになるかもしれないものはあります。

マ:何でしょう。

私:黒米です。実は昨年は地域振興課にいたので、黒米に関する特産品振興をしたんですけれど、そのときは気づかなかったんです。やっぱり今までの市の売り方ばかりフォーカスしていたんですけど、自分が今農政課に来て野菜を作って、それを使って何かを作るって立場になったときに、どういう使い方ができるかっていうのを反対側の立場で見るようになって、黒米がもしかしたらうまく使えるかもしれないっていうアイディアが浮かんでいるところです。

マ:なるほど、じゃ黒米も今色々お店にお願いして商品化したりしているんだけどまた新たな切り口からできそうになってるということなんでしょうか。

私:そうですね。

マ:楽しみです。Bちゃんはなんとブログもやっているという、みなさんに教えてもいいのかな?

私:はいもちろんです。

マ:これは何で検索したら出てくるんですか。

私:タイトルは「もし都会で育った若者が北海道の田舎で暮らしたら」ですけど、それで検索して出なかったら、JOIN(移住・交流推進機構)という地域おこし協力隊の募集をしている機構があるんですけど、そこのサイトで紹介されています。

マ:マユミンもそのブログをみたんだけど、結構活動の傍ら、深川の様子だとかそういうことも書いてあったり、移住してきたときの気持ちみたいなのもたくさんあるので、移住を希望する人にはすごく参考になるんじゃないかなと思うのでご紹介をしたいと思います。「もし都会で育った若者が北海道の田舎で暮らしたら」か、JOINのサイトでわかるという。「もし都会で育った」でもひっかかるんじゃないかしらね。もし機会がありましたらBちゃんのブログも見ていただきたいと思います。

私:ありがとうございます。

マ:お二人とも、林業、農業ということで材料があって加工ということをメインにしていますけど、普段加工はどこでやっているんですか。

<割愛>

私:畑は市役所の市民農園を使わせていただいてます。そこで採れたものを加工する調理室なんですが、市役所の調理室を使ったり、あとは中央公民館の調理室を借りたりしています。

マ:なるほどそこで色々テストをして、超楽しいんじゃないかしら?

私:そうです、楽しいです。

<割愛>

マ: これからまた色々なものがアイディアとして出てくると思うので、楽しみにしたいと思います。

~リクエスト曲~

マ:いよいよ最後のコーナーとなってしまいました。元気村のイベント情報に入る前にですね、AちゃんBちゃん今日はありがとうございました。最後にお二人にですね、それぞれこれからどんな活動を目指してるかというのを一言ずつお話を聞いて終わりたいと思います。

<割愛>

私:私は今年初めての野菜づくりをしておりますので、今年作った野菜を(参考にして)、来年度私の最終年度に皆様に何かしらの形で提供できるようなことを考えております。その場所はこれから考えますが、イベントで出すか、どこかの場所を借りるかということを今考えていますので、その時にはまたよろしくお願いします。

マ:ぜひお二人には頑張っていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

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by tsukam_m | 2016-07-29 16:40 | ご当地 | Comments(2)

市民に活動を伝える


「町内会連合会連絡協議会研修会」

会会会会。会が多いですね。
昨日は午後からこの会にお呼びいただき、
他の協力隊2名と一緒に参加してきました。

深川市内5地区の町内会長16名が集まる、
地域おこし協力隊をテーマにした研修です。

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私が着任して1年半、
このように市民の方々に活動を紹介する場をいただいたのは初めてで、
市職員以外の方と協力隊についてお話しできるのは新鮮でした。

それになんだかここに来て初めて、地元民を感じ取れた気もして、
私が見てきた”深川市”は市サイドの視点に偏っていたと感じられました。
純粋な市民を知ると新たに見えてくるものがあります。

「もっと外に出ていったらいいよ。」

市役所や雇用先など、限られた世界での動きづらさに難儀する協力隊が多いという話から、温かいお言葉を頂戴しました。

言わば市民を代表する町内会長さんにこうして頼れるお声がけをいただくと、
外には希望がたくさんあると、大きな安心感が生まれます。

今までの私たちは、極端に言うと担当者次第でした。
つまり、この地域にどんなものがあるのか元々知らない私たちは、
最初に考えを伝える相手=職場の担当者がその考えを地域にどうつなげるか、
例えば、ここにこういう人がいる、団体がある、施設がある、○○がある、
などの情報を与えてくれなければ、思いは思いのまま、1人で何もできずにいました。

けれどもこうしたつながりができると幾分活動がしやすくなります。
市役所内で思いを形にする方法が見つけられなくても、
市民の方に教えを請い与えられることもあり、
それが本来の地域おこしなのかもしれません。
 
昨日初めてお会いして、私の活動やその意図をお伝えすると
すぐさま情報を提供してくださる会長さんもいらっしゃいました。

温かいご厚意が本当にありがたく、
これまでいつも良くしてくださっている市内の”友人”たちと共に、
心から感謝するばかりです。


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by tsukam_m | 2016-07-28 11:21 | 農業女子 | Comments(2)

干し野菜が面白い♪


干し野菜ってご存知ですか。

その名の通り野菜を干したものですが、
日本では野菜を長期保存する方法として古くからあります。

特殊な機械などを使わない天日干しでも、
虫が寄ってくるだろうし一般家庭ではなかなか難しいかと思いきや、
ベランダでできる「干し野菜ネット」を手に入れたので色々と挑戦しています。

これまで、ラディッシュや小松菜を干しミルサーで粉にしていますが、
これらは後の試作の際ご紹介するとして、
今日は他の干し野菜とそれを使ったお料理をご紹介します。

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干し野菜には、乾燥具合によって大きく2種類に分けられるようで、
「ドライ」と「セミドライ」があります。

野菜によって向き不向きがあり、
きゅうりにはドライが合わずセミドライが向いているそうです。

早速、セミドライきゅうりを使って調理してみました。

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フライパンで、しょうゆや豆板醤などでピリ辛に和えたものです。
とても美味しかったのであと一品にぜひおすすめです。

ちなみにレシピは、
『ちょっと干すだけで驚くほどおいしくなる 干し野菜レシピ 特製干し野菜ネット付き』 (ぴあMOOK)
を参考にしました。

セミドライにした分、味付けした味がギュッと詰まります。
きっと普通のきゅうりでは水分が多くて同じようにはならないでしょう。
ひと手間がこんなに美味しくなると嬉しいです^^

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次に、大根です。
干す際の野菜の形は色々とあり、料理によっておススメがあるようです。
今回の大根はある試作品を想定し、千切りにします(写真は途中)。

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(上)before(下)after
ボリュームがぐっと減りました。
旨味が凝縮してより美味しくなっていると思われます。

試作が楽しみです。

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by tsukam_m | 2016-07-27 09:56 | 農業女子 | Comments(2)

6月初旬の定植から、特別心配し目をかけていたオクラですが、
夏本番を迎え、いい加減もうそろそろいいかなと思い、
手作り特大風よけを本日ついに外しました。

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するとまぁ!白くかわいいお花が(*´▽`*)
オクラの花は大きく、しとやかな白がとても美しいです。

これまで風よけで囲っていたので気づかずにいましたが、
あんなに小さかった苗も、すっかり大きくなりました。

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実際、特大風よけでも窮屈そうになってきたので外したのもあります。
でもその風よけのおかげか、熱帯原産でもこうして無事育ってくれて本当によかったです。

ちなみに右手に見える茂みはかぼちゃです。
「坊ちゃんかぼちゃ」という小玉の品種なのですが、
つるの伸びは通常のかぼちゃ並みで、親づるを摘心しても子づるがグングン伸びています。

昨日見たときより5cmも10cmも伸びていて、
やはり夏の成長はものすごいなと感じます。

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そのすごさはこちらも同様、
しかしこちらは不本意な仕上がりになってきています。

これ、以前にも一度載せましたが、
「つるなしだと思っていたらつるありだったいんげん」です。

ご覧の通り元気すぎるくらい元気で、
支柱を伝って上へ上へ、持て余しています。

不本意というのも、
このいんげんの影に隠れてなすが2苗埋もれているからです;

コンパニオンプランツとして、
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このように植えているのですが、
いんげんがつるありだったことでなすの行く手を阻みつつあります。
グリーンカーテンにはもってこいだと思いましたが、
ここにこのいんげんは…><

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けれども、なすは頑張ってくれています。
本日初収穫を迎えました。

なすの1番花・2番花の実は小さなうちから収穫した方が良いそうで、
この時期は株自体の成長にエネルギーを使わせるのだそうです。

小さいといっても15cm。
大阪で叔父の作る水なすを見慣れているせいかやたら細く見えますが、
これが一般的ななすですよね。

ようやく色々な野菜が採れてくると、
今まで何も作ったことのない私でも普通に収穫できることが本当にありがたく、
買ってくることでは味わえない感覚を体験しています。

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しかし時に自然というのは、思いもよらないことが起こるものです。
今日はビックリすることがありました。

畑の区画外、淵の外を歩いていたら、
ありえない場所に「ハートのトマト(育成中)」が!
(え!なんでこんなところに落ちてるの?!)

ちょうどお昼休みに遊びに来てくれていたハンター女子が即座に「鳥だね」と言いました。
よく見るとトマトの左に糞、右に羽が落ちていました( 一一)さすがです。

こんなにも明らかな痕跡を残すなんて、わかりやすすぎて笑っちゃいますが、
このトマトは一番先に色づいていたので、期待した初採りが残念です><

鳥、おそらくカラスもこの固いケースはさすがに開けられなかったのでしょう。
開けてみると中はしっかり守られていて、
ハート型になりかけのお尻のような形になっていました。

私の畑だけでなく、ほとんどの畑がトマトを植えていて、
鳥は色がわかるのかわかりませんが、美味しそうに色づく甘いトマトは狙われやすいでしょう。

あ!でも、
みんなこのケースに入れたら守れる!(*‘∀‘)なんちゃって。

人が美味しいものは動物も美味しい。
あまり食べられすぎないことを祈ります。


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by tsukam_m | 2016-07-26 15:54 | 農業女子 | Comments(2)

きゅうり♡


暑い日が続きますね。

昨日は道北和寒町で農作業をしましたが、
私個人は大した労働はしていないものの、
少し動くだけで汗が流れる、まさに夏日です。

さて、私の畑はというと…

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ジャングルのようなトマト;
葉が濃い緑色で茂りに茂っています。

そんな中わずかに赤く色づき始めた実が、
下の方に2つほど見えてきました。あぁうれしい。

緑の中にひときわ目立つこの色を見ると嬉しくなります。

ただ、トマトの生育診断として、
「葉が濃い緑色で、内巻きにカールしている」時は強い草勢と判断し、
水やりや追肥を控え、芽かきを遅らせるのがよいそうです。

私のトマトもまさにそれで、
葉がこれまでかというくらいぐるぐる内巻きに巻いています。
(そんなに肥料をあげたつもりはないのにな…?)

肥料を極限まで控えると甘くなるというトマト。
私のトマトは今年は甘さ控えめでしょうか^^;

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一方、きゅうりは本日3本収穫できました。

きゅうりって本当にすごいです。
あぁまだ小さいやと思っても、2~3日でこれだけ大きくなるのです。
葉も大きいため隠れた場所で密かに大きくなっているものもあり、
突如収穫できたきゅうりが2本もありました。

右側の曲がったきゅうりは、市場では規格外品として扱われます。
これは苗の下の方でできたので、マルチにあたって曲がっていましたが、
味は同じ美味しいきゅうりです。

さて、注目すべきは左側。
ギブスのようなものを付けています。
そう、これは以前紹介しましたが、ハートのきゅうりを作る型です。
ちゃんとできているでしょうか?^^

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ジャーン!
ちゃんとハートになってた~♡
出すときあまりに固すぎて型が折れるかと思いましたが、
5日間でここまでパンパンに大きくなって驚きです。

すごいなぁ。

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横から見るとこんな感じ。
ハートにしてどうするのって思うかもしれませんが、
これは切ったときの断面こそハートでかわいいのです♡

サラダやお弁当など、
普段きゅうりを切って使う料理にはすべてかわいく使えます♪

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次々と実をつけているので次々に設置します。
実はハートだけではないのですよ^^それはまた今度お披露目します。

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最後に、今日はとうもろこしの追肥をしました。
畝の肩を出し(マルチをめくり)、溝を掘って肥料をまきます。

1番先に撒いたもので、背丈は1mくらいになりました。
お隣さんはもう少し早く、実のひげまで見えています。
もう少し頑張れ~!


いよいよ夏野菜の収穫が本格的に始まりました。
これから採れる野菜をどう美味しく食べられるか、
明日からまた別の試作を始めます。



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by tsukam_m | 2016-07-25 14:10 | 農業女子 | Comments(2)

かねてより試作していたパンケーキ。

ああでもないこうでもないと、
作った数は15種類を超えました。

今日はこれまでで一番良かったレシピに改良を加え、
砂糖を増やしてみたり、米粉を増やしてみたり、試行錯誤した結果…

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ついに、これでいこうと思えるレシピが決まりました。

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米粉と雑穀のパンケーキ。
小麦粉も入っていますが米粉の割合が多いものに決まりです。

調理器具の都合と腕不足で焼き色や形が崩れるのは毎度ですm(__)m
その上今日は忘れ物をして仕上がりが十分ではありませんでしたが、
ふわもち食感は幸せを呼ぶレベルでした。

よしっ!やっと決まった!

この生地をベースに野菜スイーツと合わせ、
深川、そして私らしいパンケーキに仕上げます。

これから採れる第1号のスイーツ野菜はえんどう豆の予定です。
スイーツとの相性もあるのでまだ確定ではありませんが、
パンケーキ生地の試作はここで一区切りです^^


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by tsukam_m | 2016-07-22 15:28 | 料理研究 | Comments(2)

大根祭り


今日は大根を収穫しました。
白い肌が地面から15cmでたら収穫時期です。

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引っこ抜いてみると、
地上に見えていた肌から想像するよりも細めで拍子抜けしました(笑)
長さもスーパーで見るものより短いです。
でも、ここまで成長してくれただけで感謝ですね^^

中にはこんなみなさんも。

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足を組んでみたり、

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イカゲソの真似をしてみたり。

大根が股割れするのは土が固いからだと聞いたことがあります。
固くて、根をまっすぐにおろしていけないから割れてしまうとか。

実際あまりふかふかの土ではなく水はけも悪かったため仕方ありませんね。
でもなんだか家庭菜園あるあるで、これまたよしと思えます♪

改めて、生産農家さんは本当にすばらしいです。

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一方、先週もう少し大きくしようと置いておいたピーマンを見ると、
その時はなかったと思ったはずの2つ目の実が密かに寄り添っていました。
夏野菜の成長はとても早いです。

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というわけでピーマンも初採りです。
ちなみに、ピーマンってこのまま冷凍できるらしいですよ。
たくさん採れ過ぎて食べきれないときでも安心です。

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最後にきゅうり。
これは先週トマトに付けたものと同じで、
ハートのきゅうりを作るケースです。

きゅうりは曲がったものができやすいですが、このケースを付けるにはまっすぐのものを選ばなければならず、
幼いこのきゅうりも少し曲がっていてちょっと傷つけてしまいました…(ごめんなさい)
次から気を付けます。


7月も中旬を過ぎ、
タネまきから2か月、定植から1か月半が経ちました。

今日までに次々と色んな野菜が収穫期を迎えています。

・小松菜(終了)
・ラディッシュ(終了)
・リーフレタス(周りからちぎり中)
・きゅうり(1本)
・ピーマン(1個)
・大根(7本)

明日はその加工について載せたいと思います。


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by tsukam_m | 2016-07-20 14:21 | 農業女子 | Comments(2)

くしゃくしゃの喜び


連休明けの北海道は雨に始まりました。
今日も半農女子は試作に励みます。

先週の結果を踏まえ、今回は、
①前回より強力粉を増やしてみる
②米粉を増やしてみる
この2つのパターンで試作する予定です。

また、ケーキ作りに詳しい母のアドバイスを聞き、
作業方法や手際の大事なポイントを新たに頭に入れ、
材料だけでなく作り方にも改善を加えます。

※なんせ一人でやっているので、
調理過程を1つずつ写真に収める余裕がなく、
成果品だけ載せさせていただきます。

まずは1回目。

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焼き加減に失敗しました。が、
強力粉を増やしてもふんわり感が損なわれないことがわかりました。
OK!

では2回目。
今度は焼き加減に注意して、米粉を倍量に増やします。
米どころ深川で米粉をもっと使いたい!
さらにはグルテンフリーな米粉の割合を増やしてよりヘルシーに仕上げたい!

一般的に、小麦粉に比べ米粉はもちもち感が増すと言います。
米粉を増やしてもちもち感が増し、その上ふんわり感が損なわれないか試してみます。

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うまくいきました。
ふんわり感はそのままに、もちもち感が増しています。とてもいい調子です。

ただ、上記2作とも卵の味が強く感じられ、
「たまごボーロ」や「カステラ」を連想させるお味でした。

(うーん、この卵感なんとかならんか…)

よく考えると、
元々甘さ控えめに作っているので砂糖はごくわずかしか入っておらず、
その上小麦粉も少な目で「たまご味」になるのは当然でした。

また、お菓子に詳しいハンター女子によると、
卵感の多いカステラは卵黄を多く使うと言います。
確かに今回は前回に比べ黄色っぽく、黄身の味が強いのです。

実は、前回までに使った卵と違う卵を使っていて、
見比べてもはっきりわかるくらい卵黄の大きさに差があったので、
卵自体の違いも卵感の理由だったかもしれません。

そこでヒラメキました!

卵白を2倍にしてみよう!

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すると一番うまくできました!(手前だけ見て下さい(笑))

卵白、つまりメレンゲの量を2倍にしたのです。
もちろんふわふわ感は増し、もちもち感もそのままです。

焼き加減はビビりすぎて早く触ってしまい、くしゃくしゃになったものもありましたが、食感は最も理想的です。

唯一、お味です。

やはり卵白感が増しました。
たまごボーロ味の上2つに比べ、卵そのものを食べているようです。

ただ、このパンケーキはこの生地だけで食べることを想定していないので、
甘いものと合わさることを考えるとこのままでもいいかも…?
しかし、巷のパンケーキ屋さんでは生地自体がもっと甘いことを思い出し、
今度はもう少し砂糖を入れてみようと思いました。

また、もっちり感の増強に米粉をさらに増やしたらどうなるか、
やってみたいと思います。


今日は理想にググッと近づきました。
うれしいです!!

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by tsukam_m | 2016-07-19 15:19 | 料理研究 | Comments(2)

夏の畑のあっちこっち


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今日の北海道は暑くなりました。
それでも30℃いかないので、
私にはやっと夏らしく感じられる心地よい陽気です。

さぁ、畑作業でひと汗かきましょう。

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きゅうりにアブラムシがつきました。
やたらアリが登っているなーと思って葉を裏返したらこんなにわいていたのです。
アブラムシはどんな野菜にもつくらしいのですが、
塊を見ると気持ち悪いですね。

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そこで!アブラムシ対策!

農薬を使わない方法では牛乳を薄めてかけると聞いたことがありますが、
あいにく牛乳がなかったので別の方法にしました。

「食器用洗剤+油+水」

500mlペットボトルに、
洗剤ほんの少しと油をキャップ1杯入れ、
半分まで水を入れ振って混ぜます。
泡を落ち着かせて霧吹きでかけます。

幸い、アブラムシ発生はきゅうりの1苗だけで、
アブラムシは小さいのでよくわかりませんが、
なんとなく彼らの動きが止まった気がします。^^;

霧吹き集中攻撃も終わり、ふと周りを見渡すと、

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見覚えのあるさやができているではないか!
えんどう豆です^^

これは「実取りえんどう」という種類でいわゆるグリーンピースなので、
このちいさなさやでは取らないのですが、
この品種でもこの状態で「きぬさや」として食べられるものでしょうか…?

とりあえず、見慣れた食べ物がなっている状況に感動しています。

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ピーマンも大きくなっていました。
背丈は頼りないままなのですが、実は立派です。
背を伸ばすことより、この一番花を大きくすることに栄養を使ったのでしょう。
もう少し大きくなるまで置いておきます。

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ジャーン!トマトに秘密兵器を設置しました♪
ハートトマトです。
まだ実が小さなうちにこのケースを取り付けると、
赤く大きくなるころにはトマトがハート形に♡

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ミニトマトに9個、ミディトマトに3個付けました。
もう少し実が増えたらまた付けよう。楽しみです♪

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突然ですがここで問題です。これは何でしょう?

トマト?

ブー。(*´з`)

正解は、じゃがいもでした。

私も初めて見たのでビックリしてしまいました。
じゃがいもは品種によって、花が咲いた後こんな実が成るようです。
トマトと同じナス科なので同じような形をしていますね。

でも調べると、
「実を成らせるのにエネルギーを使うので、塊茎=じゃがいもは大きくならなくなってしまう」
とあり、取らなきゃ!と思ったのですが、関係ないとの情報もあったり…。

どうしたものでしょう><
咲いた花や実は取るべきか、どなたか教えてください<(_ _)>

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さて、きゅうりはこんなに立派に育ち、無事初収穫を迎えました。
ありがとうございます。

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注目の「セミドライ」で加工してみます。
お楽しみに。

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by tsukam_m | 2016-07-15 13:53 | 農業女子 | Comments(2)

三度目の正直


調理室に通い詰めて3日目、
ようやく形が見えてきました。

私の野菜を飾る土台として、
深川の特徴が生かされたパンケーキを作りたくて、
米粉・雑穀入りのふわふわ生地に挑戦しています。

米粉が入るとどうしてももちっと感が多くなり、
ふわふわ感が出にくくて加減が難しいのです。

レシピのない調理は本当に研究のようで、
原因と結果の追求です。

でも、昨日までは、
”食べられなくはない、けど食べたくない”仕上がりでしたが、
今日は、
”食べられる”ものができました。

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簡単にトッピングも添えてみました。
この生地は今までで一番ふわふわで、甘さも控えめ、
トッピングと合わせるとちょうどいい気がしました。

もう少し大きめにするとどうだろうと、
同じ分量で2枚にしてみると…

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横に伸び、ふわふわ感が減少しました。
やっぱりこの作り方だと小さく焼く方がふんわりするようです。


できるだけよい素材で、
ふわふわ・もちもちの生地を作りたい!

今日の結果をもってまた、
理想のパンケーキに近づけるようがんばります!

一方、りんご酵母で元種づくりも始めました。

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りんご酵母の原液と小麦粉を混ぜ、
パンなどの発酵の元になるタネを作ります。

少量ずつ使うので、継ぎ足し継ぎ足しで使えるそうです。

しかし、私の仕込んでいたりんご酵母は、
管理が悪かったのか少し白っぽく濁ってしまっていたので、
もしかしたら死んじゃったかもしれません><

あまり自信がありません…難しいですね。
でも、失敗からわかることが確実にあって、楽しいです。

そして、
これから採れる野菜をこれらにどう生かせるか、
とても楽しみです^^

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by tsukam_m | 2016-07-14 16:33 | 料理研究 | Comments(2)