人気ブログランキング | 話題のタグを見る

もし都会で育った若者が北海道の田舎で暮らしたら。 moshikita.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

寒冷地でのオクラの露地栽培


今がシーズンの夏野菜。
トマト、なす、ピーマンなど、
栄養のある美味しい野菜がたくさんあります。

涼しい北海道の露地栽培では、
シーズンにはまだ少し早いです。

私の畑は苗の定植から1ヶ月経ちますが、
1つだけ特別にずっと気にかけている野菜があります。

それはオクラです。


オクラは熱帯原産で、高温と強い日差しを好み、
耐寒性は低いと言われています。

つまり、夏も涼しく朝晩冷えるここ北海道の露地で
上手く栽培できるかどうか不安なのです。

そのため、定植から苗野菜すべてにかけていた風よけは、
外す時期になってもオクラだけずっとかけておきました。

それから、とても暑い日、大雨の日、
やっぱり寒い日と数週間が経ち、
風よけの中を覗くと、一回り大きく成長したオクラたちがいました。

(あぁよかった…)

ひとまずとても安心しました。
風よけのおかげです。


ただ、大きく成長したおかげで風よけに葉が当たっており、
窮屈そうになってきました。

日中は風よけを外しても十分にいい気温ですが、
朝晩が心配です。


悩んだ末、天気の続く今週、
外すことにしました。

寒冷地でのオクラの露地栽培_a0356060_11043797.jpg

囲うものがなくなって、日差しをめいっぱい浴びられます。

けれどもやはり朝晩は囲った方がいいのでしょうか><
外してから、なんだか心配になってきました。

調べると、オクラの生育適温は20℃以上のようです。
日中は外して夜だけかけようか…?

あ!
一回り大きい風よけを作ろうか?


((追記))

夕方、一回り大きい風よけ作って来ました!

寒冷地でのオクラの露地栽培_a0356060_15091042.jpg

4枚の肥料袋を切り開きつなげました。

継ぎ目は、谷折りにした端っこどうしを合わせ、
縦に何か所かホチキスで留め、すべて内側にします。
6か所の棒でピンと張ると隙間なく作れました。

とりあえずできた~

でも、1苗1つの風よけに比べ4倍の空間になったことで、
保温効果が薄れそうな気がしてきました。
高さは変わらないのでなおさら、
スカスカ・スースー感が否めません。

これは…ビニールハウスにするしかないのでは?!

透明であれば屋根を付けてもいいはずです。
しかしビニールがすぐに調達できず、
今夜の冷えでいっぺんに弱ってもいけないので、

寒冷地でのオクラの露地栽培_a0356060_15091549.jpg

緊急策です(笑)

母が縫ってくれた何でもカバーがこんなところでも役立ちました<(_ _)>
車で使っていたものを急きょかぶせ結びましたが、
明日の朝には外して替えます。

透明ビニール?不織布?
屋根はなくてもいいものでしょうか?

オクラを守りたい一心です。




by tsukam_m | 2016-07-07 11:53 | 農業女子