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もし都会で育った若者が北海道の田舎で暮らしたら。 moshikita.exblog.jp

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小学生の芋ほり体験


昨日は、市内の小学校の「芋ほり体験」があるということで見学してきました。
対象は4年生2クラスで40人くらい?いつも思いますが、本当に少なくてビックリします。

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農業センターの畑を借りて子どもたちが自身で植えたというじゃがいも。
収穫は親御さんも一緒にお手伝いできるそうで、たくさんのお母さん方もいらしていました。職員に聞くと、「子どもたちだけでやるには人数が足りないから」とのこと。確かにそうですよね。

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農業センターの方で茎や葉は切ったそうです。確かに収穫作業はその方がやりやすいと思いますが、長い期間、生育過程のすべてを見せることができなくても、じゃがいもはこうやってできているんだよというありのままの形をできるだけたくさん見せてあげられたらいいのにと感じます。

アジの開きがあの形のまま海で泳いでいると勘違いしている子どももいる世の中ですから。

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一人一畝、10mくらいの範囲があたっていました。品種はキタアカリだそうです。
私のじゃがいもは8月頭に採れたので、少し遅い収穫に感じましたが、品種によって違うのでしょうか。

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作業を始めてしばらくすると小ぶりのじゃがいもがたくさん。台風や雨続きの影響で腐った芋も多かったそうです。
初めに市の職員から腐った芋があるので注意してと言う旨の説明があったようで、部分的に緑に変色したものを見つけては放り出す子がいました。

「じゃがいもは太陽の光に当たるとそこだけ緑になっちゃうんだよ。でも、全部じゃないからよく取り除けばキレイなところは食べられるかもしれないよ。」
と教えてあげると、
「そしたらお母さんとおばあちゃんに任せるね。」と言って、料理をするときの親御さんの判断に任せようと、放っていた芋を戻して袋に入れ始めました。

他にもたくさんの子どもが、じゃがいもをポンポン投げている様子があちこちで見られ、こういう時こそ食育なのになぁと感じてしまいました。何を目的にこうした体験をさせるかはとても大事だと思います。

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大きな袋にたくさん入って、大漁だったようです。

子どもたちはこの体験でどのような感想を持ったでしょう。





by tsukam_m | 2016-09-14 11:12 | 地域