雪国に住んで2年。
初めて雪で遊びました。

「スノーシュー」と言います。
昔で言うところの「かんじき」だそうで、これを履いて雪山を歩きます。
地元の方にご案内いただき、初体験です。

この日はとても天気がよく、景色が本当にきれいでした。
どこを見ても一面真っ白。マシュマロのようななめらかな雪。

来た方向には足跡と山(帰りやすい)。
天気はよくてもわりと積もってて、足を上げるのがすごくいい運動でした。

山に入ってみると、
そこには普通では見られない光景が広がっていました。
スノーシューの存在を知らないと見られない景色。

物音ひとつない静けさが印象的でした。

こちらはある日の公園です。
深川では毎年「氷雪祭り」というイベントをしていて、自衛隊が大きな雪像を作りにわざわざ来てくれます。

他にも、市民の中で有志の団体が様々に雪像を作ります。
みなさん平日も仕事が終わってからコツコツ作業しているんです。
寒い日も、吹雪の日も、それはそれは大変なのに。
すてきですね。
雪国では雪遊びが発達しています。
初めて雪で遊びました。

「スノーシュー」と言います。
昔で言うところの「かんじき」だそうで、これを履いて雪山を歩きます。
地元の方にご案内いただき、初体験です。

この日はとても天気がよく、景色が本当にきれいでした。
どこを見ても一面真っ白。マシュマロのようななめらかな雪。

来た方向には足跡と山(帰りやすい)。
天気はよくてもわりと積もってて、足を上げるのがすごくいい運動でした。

山に入ってみると、
そこには普通では見られない光景が広がっていました。
スノーシューの存在を知らないと見られない景色。

物音ひとつない静けさが印象的でした。

こちらはある日の公園です。
深川では毎年「氷雪祭り」というイベントをしていて、自衛隊が大きな雪像を作りにわざわざ来てくれます。

他にも、市民の中で有志の団体が様々に雪像を作ります。
みなさん平日も仕事が終わってからコツコツ作業しているんです。
寒い日も、吹雪の日も、それはそれは大変なのに。
すてきですね。
雪国では雪遊びが発達しています。